「アラブの春から10年」現代のことば を読む 京都新聞
民主主義の二重基準を独裁者はつけ込んでいく。他人を支配したい人間は一定数存在する。
独裁者にとって、民主主義ほど目障りなものはないだろう、私達の多くは独裁下にて生きていくのを好まないので、いや、絶対に拒否なので、なんとか、民主主義を保ちたいと思う。
とある政治家は70年ほど前に、民主化を達成した国はない、どの国も民主化途上であると発したが、今もその状況は変わっておらず、いやいや、今後も変わることはならないだろう、常に私達は民主化途上であり、民主化途上であることを忘れてはならない、そのためには、政治を語ることを日常とする必要がある。
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