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京都新聞 書評20251012

アウシュヴィッツの聖人を追いかけて 阿部菜穂子著 岩波書店

極限の状況で自分ならどう生きたか

令和ファシズム論 井出英策著 筑摩書房

国民への批判

死ぬ瞬間の6つの後悔 ブロニー・ウエア 二木めぐみ

死ぬ間際に抱く後悔

2025/10/12 21:17 · monobe

現代の言葉 20250718

堤未果

国会機能維持条項という憲法改正に注意

2025/07/18 21:37 · monobe

歩くという哲学 2025060101

歩くという哲学

著者 フレデリック・グロ著 谷口 亜沙子訳
発売日 2025.02.18発売
販売価格 2,640円(本体2,400円+税10%)
世界を変えた思想や哲学、文学、詩は歩行から生まれた。
最高のアイデア、知性を生む様々な歩き方を偉人から学ぶ。

近日、読む予定

https://www.yamakei.co.jp/products/2823350020.html

https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20250317-OYT8T50065/

2025/06/01 09:22 · monobe

能登でもっとも人口の少ない町の「民主主義」再生物語 80歳の男性が町を動かす 2025052501

民主主義

多分、民主主義は小さい組織の方が成り立ちやすいと思う。

2025/05/25 11:59 · monobe

「毎日読みます」 京都新聞 書評 2025051801

毎日読みます
著者:ファン・ボルム、牧野 美加

著者のフォン・ボルムさんは本を読んでいるあいだ、勇気ある、揺らがない人間になれるという。本はすぐには役に立たないかもしれないけれど、ゆっくりとその人に作用し、その人自身を作っていく 評者 辻山良雄 本屋Title店主 抜粋

2025/05/18 10:39 · monobe

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blog.txt · 最終更新: by monobe

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